沿革 - 一般社団法人フィリピンエキスポ

2017年11月	日比の友好親善と相互理解を目的とする「フィリピンエキスポ2018」の開催のために、フィリピンエキスポ実行委員会が結成され、鈴木信行が委員長に就任。テーマは「もっと楽しいフィリピン-It’s more fun in the Philippines-」。
2018年6月	外務省、国際機関日本アセアンセンター、東京都、台東区の後援で「フィリピンエキスポ2018」を開催。４日間の開催中、のべ約10万人の来場者。
2018年8月	フィリピンエキスポの更なる発展のため、フィリピンエキスポ開催を主たる目的とした常設機関として、任意団体「フィリピンエキスポ実行委員会」を創設。
2019年6月	外務省、国際機関日本アセアンセンター、東京都、台東区の後援で「フィリピンエキスポ2019」を開催（来場者数のべ約６万人）。
2020年1月	「一般社団法人フィリピンエキスポ実行委員会」設立。代表理事に鈴木信行が就任。
2020年5月	新型コロナウイルス感染症の流行で「フィリピンエキスポ2020」の開催を延期。
2020年10月	外務省、国際機関日本アセアンセンター、東京都、葛飾区の後援で「フィリピンエキスポ2020」を葛飾区立新小岩公園で開催。
2021年5月	新型コロナウイルス感染症の影響で、「フィリピンエキスポ2021」の６月開催を延期し、前年に続いて新小岩公園での開催を決定。
2021年10月	外務省、国際機関日本アセアンセンター、東京都、葛飾区の後援で「フィリピンエキスポ2021」開催。
2022年6月	外務省、国際機関日本アセアンセンター、東京都、台東区の後援で「フィリピンエキスポ2022 in東京」を上野公園で開催（来場者数のべ約４.４万人）。
2022年11月	フィリピンの人気ラッパー、アンドリューEを招聘してコンサート「EAPHORIA」を川崎シンフォニーホールで開催。
2022年11月	新小岩公園にて葛飾区の後援による「日比ミュージックフェスティバルーMUZIKA NATIN」を開催。
2023年1月	名称を「一般社団法人フィリピンエキスポ」に変更。
2023年6月	外務省、国際機関日本アセアンセンター、東京都、台東区の後援で「フィリピンエキスポ2023 in東京」を開催（来場者数のべ約7万人）。